「とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連絡会・久留米」は、秘密保護法を廃案へ!と連日街頭宣伝に立ってきました。福岡では12月5日に絶対反対の天神デモ(主催:「特定秘密保護法案」を廃案にする会・福岡 )も闘われました。私たちも参加しました。しかし、全国からの反対の声を踏みにじって、安倍政権は12月6日夜に採決強行。絶対に認められません。

福岡県連絡会の抗議の声も掲載された12/8付朝日新聞(福岡版)

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福岡県連絡会・久留米は、12月8日(日)午後5時から、西鉄久留米駅前で、≪緊急≫特定秘密保護法案の強行採決に抗議する久留米行動をやりました。「秘密保護法を廃止にしよう」と久留米地区の仲間や地域の人々が集まり、特定秘密保護法の廃止を求める署名集めやリレートーク、チラシ配りをしました。13名の参加でした。

安倍政権のむちゃぶりにはホントに腹が立つけど、いままで「政治に無関心」と言われてきた学生、青年、若者の決起がいますごい!
「無気力・無関心でなんていられるか!」って、国会前にたくさんの若者が駆けつけたように地方でも動き始めています。

「秘密保護法もやばいけど、TPPが・・・」と、畑の広がる久留米では悩みがそっちょくに口に出される。「てか、消費税8%になったらマジやばくない?(生活できない)」。安倍政権の特定秘密保護法案の強行採決の前夜から"政治”について若者が口を開き、疑問をぶつけて怒りを表すようになりました。いま、その怒りが止まらない。

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次々に署名が集まり、「お疲れさま」「がんばって!」「おれも反対や」「子どもたちのためにできることはないかしら」と言われます。子どもたちのためにできること、それはあきらめず行動することです。安倍首相が「朝、目が覚めたら、国会のあたりが静かだったので、何か嵐が過ぎ去った感じがした」と言ったそうですが、人々の怒りを"嵐”と危機感は感じているようで、"過ぎ去った”と思いたい気持ちがにじみ出ていますね。そうかー、やはり国会前包囲は効果があるのだな。きっと、こういう街頭宣伝も効果ありでしょう。

戦争する国づくり、1%のための法律。戦争に行くのはだれか?原発で働くのはだれか?どちらもわたしたち、非正規労働者、若者。ふざけるな!かってにわたしたちのことを決めるな!安倍政権への怒り、声が溢れる。信じたくてももう信じられない、どん底で人は強くなる。
あきらめない!安倍政権の戦争する国づくりと真っ向から対決し、秘密保護法案の強行採決を許さない。

豊島耕一さん(佐賀大学名誉教授)もマイクを握り、「自民党の石破幹事長が市民団体らのデモ活動をテロとみなす発言が問題になりましたが、まさにそのような条文が(特定秘密保護)法案にあります。つまり、12条に"特定有害活動”としてテロの定義がありますが、"政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し・・・”とあり、デモやシュプレヒコールが"強要”、そして"テロ”とされかねません。」と警鐘を鳴らしました。

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岩崎美枝子さんもマイクを握り、「On lâche rien(あきらめないぞ!)」の替え歌を歌ってくれました。この歌を聴こうと学生が5人集まってくれて、チラシ配りを手伝ってくれました。感謝!

最後に、福岡県連絡会事務局長の吉田和生さんから、今後の呼びかけがありました。
「1941年12月8日、この日になにが起こったか、みなさんご存知ですが?この日、日本軍がハワイ・真珠湾に先制攻撃し、太平洋戦争が始まりました。わたしたちはこの日を忘れてはいけません。2013年12月6日夜11時、特定秘密保護法案が強行採決されました。戦争への第一歩です。特定秘密保護法案を絶対に廃止にしましょう。声を上げ続けます。
 わたしたちは今日、12月8日、特定秘密保護法の廃止を求める署名を集め、行動を始めました。毎月8日17時~18時まで、西鉄久留米駅前で"8の日”行動をします。ぜひご参加ください。」

福岡でもがんばります。(福岡県連絡会 T)