米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対して始まった辺野古浜での座り込み闘争が、4月19日で10年を迎え、この日、集会と海上パレードが辺野古の浜と海で行われました。

         4/19辺野古の海(琉球新報より)
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新基地建設のために防衛施設庁が2004年4月から始めた海上でのボーリング地質調査を阻もうと、市民らがカヌー隊をつくって毎日海に出て闘いました。年配者も海上ヤグラに座り込んで調査中止を訴えました。これと一体で浜での座り込みが行われました。
百万人署名運動も辺野古カンパを集めて、全国からこの座り込みに参加しました。西川重則事務局長も船に乗って海にでました。
          2005年ごろ
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こうした身体を張った闘いで、ついにボーリング調査を中止に追い込み、辺野古新基地建設はいったん頓挫したのです。その後も辺野古浜のテントでの座り込みはずっと続けられてきました。

19日には約450人が参加し、集会では日米両政府に新基地建設の断念や仲井真弘多知事の埋め立て承認の撤回などを求めるアピール文が採択され、「埋め立てを許さない!」と闘いの継続が宣言されたそうです。

         4/19辺野古浜(沖縄タイムスより)
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沖縄の民意は「基地をなくせ!」であり、「どこにも基地はいらない」です。
安倍政権の強引な新基地建設策動を許さず、沖縄の怒りとつながって全国で辺野古新基地反対を闘いましょう。(S)