10月12日(日)午後5時半ころ、経産省正門前の地下鉄出口から出てきた女性1人を含む4人(他にも見張りがいたらしい)がテントを襲撃しました。桜田修成と新社会運動なる右翼とのことですが、こんな卑劣な襲撃は許せません。

     東京新聞記事(10/13)

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襲撃者は、第二テントの屋根にのぼってテントを破って中に入ったり、他方、入り口からもテント内に入り込み、下の写真でわかるように、第二テントの中をめちゃめちゃにしました。畳の敷いてある「部屋」にあるスチールの棚を倒して、本や様々なグッズを散乱させました。

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襲撃者の中の女性はカメラを回しながらツイキャスし、自分たちの狼藉行為をネットで流し続けました。

    襲撃した側のキャス(録画)⇒
http://twitcasting.tv/peng1n_28/movie/108000244…

第二テントは女性たちが管理・運営しているテントですが、彼ら右翼は、この第二テントめがけてやってきました。そこは「チョロイ」と見て襲撃したようですが、女性らは右翼に抵抗し、立ち向かっていきました。

日曜日でしたが、第二テントでは午後には「川柳会」が開かれたので、その句会に参加した人たちも何人かは残っていて、テントを守る人たちは10名余だったということです。

襲撃者4人がいる所に丸の内警察が来て彼らを連行していきましたが、彼らは、午後10時過ぎには釈放されたということです。現行犯でもあるのに、警察と右翼は一体であることを示す事態です。

テントが襲撃された報を知って、TBSと東京新聞が取材に来ました。他にも心配してテントを訪ねてきてくれる人がたくさんいました。台風襲来の慌ただしい中でしたが、翌日も朝から訪ねてくる人がいて、テントの修理などを手伝ってくれました。第二テント内部も10月13日昼までには元のように整えられて、台風襲来に備えることができました。

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襲撃してきたグループは以前にもテントに来て、口汚くののしったり、テントの屋根に乗ったりしていきましたが、安倍政権のもとで、右翼と直接結びつく閣僚らもいる中で、街宣右翼、在特会右翼などか勢いづいているあらわれの襲撃です。
原発再稼働の動き、集団的自衛権行使容認の動きの中で、こうした襲撃は増えることも予想されますが、今回のように冷静に、しかし断固として毅然として闘うことだと思います。それが福島の困難に連帯する道です。(T)