とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

安倍政権は、沖縄県に対し8月17日から辺野古の海に土砂投入を開始すると通告しています。これに抗議する大規模な海上行動が6月25日(月)に闘われました。
地元紙では一面トップです。
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午前9時ごろから始まった海上座り込み行動には、県内外から約170人が参加し、カヌー68艇、抗議船9隻での大抗議行動となりました。

一方、ヘリ基地反対協議会は同日、辺野古のテント前で集会を開き、翁長知事に対し一刻も早く埋め立て承認を撤回するよう求める決議を決定し、県に対して要請することにしました。

連日の工事資材を積んだ車両の基地への搬入は増えており、この日は417台になったそうです。
辺野古現地の闘いに連帯し、全国で抗議の行動を起こしましょう。

辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動
 日時:7月2日(月)午後6時30分~7時30分
 場所:防衛省正門前(JR「市ヶ谷」6分)
 主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会(tel.090-3910-4140沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)




香川からのお便りです。
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香川県琴平町の榎井小学校にて、「弾道ミサイル避難訓練」が6月29日に計画され強行されようとしていました。これは、国、香川県、琴平町が共同しておこなうというものです。琴平町と言えば「こんぴらさん」の地元であり、観光の町です。毎年4月には、歌舞伎俳優がやってきて公演をおこなうところでもあります。

「弾道ミサイル訓練」は、子どもたちと住民に対して戦時モードを強制するものです。戦争推進教育そのものです。戦争の危機を煽り、排外主義を世の中の「雰囲気」にすることによって、改憲・戦争へと突進する安倍政権のたくらみなのです。絶対に許すことはできません。日教組香川三観地区教組で、中止の申し入れをおこなうことになりました。「教え子を再び戦場に送らない」闘いの実践です。戦争教育をやらせてはなりません。私も参加しました。

6月21日、琴平町長に申し入れをしました(写真下)。また、琴平町の教育長、榎井小学校長にも、直ちに訓練を中止すること、今回このような訓練をおこなうようになった経緯等を問いただしました。6月22日、香川県教委にも申し入れをおこないました。
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新聞報道によると、この訓練は米朝会談などを受けて中止になったようですが、私たちは、世界最大の核を持つトランプや核をもてあそぶキムジョンウンの会談には、何の幻想も持つことはできません。核と戦争に絶対反対の労働組合の闘い、国際連帯の闘いの発展こそが、戦争・核戦争を止めることができる唯一のことだと確信しています。

パククネ政権を倒したロウソク革命を継続させ、日本帝国主義の植民地支配・侵略戦争責任を追及し続ける韓国労働者民衆の闘い、真の平和と統一を望む南北朝鮮労働者民衆の闘いと連帯し、9条改憲と新たな侵略戦争へ向かおうとする安倍政権を倒すことこそ、真に戦争を阻止し、子どもたちの命を「1%の支配者たちの利益のための戦争」から守る唯一の道です。

「他国から攻められる」と言って子どもたちに隣国への排外主義的な恐怖と敵意を植え付け、戦争の準備や訓練を子どもたちに強制することこそ、まさに戦争推進教育そのものです。それは再びの侵略戦争とヒロシマ・ナガサキへの道です。「教え子を再び戦場に送らない」実践をするのは、今なのです。闘う日教組を蘇らせ、団結の力で改憲・戦争を阻止しよう!(香川県賛同人 T) 

6月17日(日)午後、横田基地近くの青梅線牛浜駅から歩いて10分ほどの多摩川中央公園で「オスプレイの横田基地配備に反対する6.17東京集会」がありました。梅雨半ばの曇り空の中、1900人が参加。集会後、横田基地ゲート前を通って福生駅までデモ行進しました。
主催は、三多摩と東京の平和運動センター。
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労働組合がたくさん参加していました。
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米軍が来年の10月以降にオスプレイ10機を横田基地に配備すると通告していたのですが、4月3日に、急きょ防衛省がこの夏からまず5機を配備すると発表。ところがこの時にはすでに、そのオスプレイ5機はアメリカから船で運ばれて横浜港に着いていて、5日にはもう横田基地に飛来したのです。まもなく訓練で飛んでいきましたが、危険なオスプレイの横田配備は絶対に認められません。
地元から第9次横田基地公害訴訟原告団長の福本道夫さんがアピール。横田基地の危険性を訴えました。
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沖縄からも、沖縄平和運動センター議長の山城博治さんがかけつけてアピール。辺野古新基地阻止、安倍政権打倒を共に闘おうと呼びかけました。
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オスプレイは来るな!
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集会後、約3キロのデモに出発。米軍横田基地に迫りました。
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基地の中から米兵がデモの様子を見ていました。
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途中で、国道16号線ぞいの公園で集会をしていた「横田基地の撤去を求める西多摩の会」などの人々とエールの交換をしながらデモ行進。
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買い物に出ていた住民らとも交歓しながら、横田基地に沿ってデモ行進しました。
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横田基地へのオスプレイ配備に反対する声を、職場・学園・地域からあげていきましょう。(S)



神奈川県の仲間からの報告です。
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6月10日(日)午後、「改憲・戦争阻止!大行進」横須賀実行委員会は、子どもたちの未来を戦争で奪うな!と2回目の学習会を行い、集会後、台風が接近する中を歩いて!歩いて!5回目のデモを行いました。沿道で買い物をしている人々に私たちの本気さをアピールできたのではないかと思います。2-IMG_0475
学習会では、横須賀の弁護士・呉東正彦さんに「知っていますか?横須賀基地のこと『3・11トモダチ作戦』での被曝米兵のことを」というテーマで講演していただきました。呉東さんは、横須賀配備の11隻中6隻のイージス艦の事故の原因を明らかにし、米国外の部隊では訓練もせず、過多な任務を要求する「ブラック」状態が事故の原因だと指摘しました。だからこそ「核体制の見直し(NPR)」による核戦争の危機は高まっているということです。

また、2011年「3・11」事故の時に「トモダチ作戦」によって被曝した米原子力空母ロナルド・レーガン乗組員たちの被曝による死亡や健康被害、東電を被告とした訴訟についても話され、こうした問題が福島切り捨て・帰還強制反対の闘いと一体であることが明らかにされました。1-IMG_0463
先月、駅頭でやった「シール投票」でも6割の人は横須賀が安全な街ではないと考えています。駅頭では、中高生、若い女性がビラをよく受けとってくれるようになりました。今回の学習会にも、そのビラを握りしめて新しい人が参加してくれました。先日訪問した親子で文化活動に取り組む団体でも、会としての制約はありながら、ビラを会員に紹介すると決めてくれました。明らかに世論は変化しています。労働組合こそもっとがんばらなくてはと思います。

横須賀では、7月に「知っていますか?なぜ朝鮮が南北に分断されているのかを」というテーマで学習会とデモをすることになりました。6月12日に歴史的な米朝会談が開催されましたが、4月27日の南北会談に象徴される朝鮮半島の平和実現に向かって、ロウソクデモを実現した韓国民衆、民主労総の闘いに連帯して、安倍政権を倒すことが日本の労働者民衆の責任だと思います。また8月には、イラク戦争で息子さんを奪われながら反戦を訴え続けているシンディー・シーハンさんを招いて、米兵に向け反戦闘争を呼びかけ、交流会を予定しています。

いまこそ、全国で戦争絶対反対、戦争のための改憲阻止の大運動をつくり上げましょう。闘う労働組合を復権しましょう!
          (「改憲・戦争阻止!大行進」横須賀実行委 品川)

「安倍政権の退陣を要求する6.10国会前大行動」が6月10日(日)午後2時から始まりました。前日からあいにくの雨という悪条件の中、何としても安倍を倒さねばと約27000人が集まりました。23団体が参加する実行委員会の主催です。新聞広告も出され、様々な団体・個人が参加しました。
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乗務員勤務制度“解体提案は「働き方改革」攻撃そのものだと職場で闘う動労千葉も参加。
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野党各政党代表の発言の後、たくさんのアピールがありました。
横田基地公害訴訟原告団長の福本道夫さんもアピール。横田基地へのオスプレイ配備反対しよう、6.17横田現地闘争への参加を、と呼びかけました。
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沖縄から沖縄平和運動センター議長の山城博治さんも参加。辺野古新基地建設強行する安倍を倒そうと訴えました。
また、広島での被爆女性は核兵器禁止条約に参加しなかった安倍政権を弾劾し、被爆者の苦しみ、奪われたたくさんの命を訴え「ヒロシマを忘れないでください。ナガサキを忘れないでください」「核兵器の廃絶を!」と。
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安倍政権が今国会で強行しようとしている「働き方改革」法案への批判も続きました。とりわけ、NHK報道記者で過労死した佐戸美和さんのお母さんの訴えには胸を打たれました。
「過労死について誰も責任をとろうとしない。死後4年たってやっと労災認定されたが、会社側は法律違反はしていないという考え。組合は何も動いていない。御用組合ではだめだ!」「高プロは過労死促進法です。絶対に通さないよう、共に闘いましょう」と。
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最期に、働き方改革法案を廃案へ、6月14日(木)と19日(火)の夕方~国会議員会館前の抗議行動への参加が呼びかけられました。(S)

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