とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

 統一地方選挙、特に東京都知事選挙の結果を受けて、自民党与党による改憲国民投票法案の衆議院採決情勢が一挙に強まりました。明日の憲法調査特別委員会の理事懇談会でどうなるかわかりませんが、与党は12日(木)特別委員会採決、13日(金)衆議院本会議採決を強行しようとしています。何としても阻止するために全力をあげましょう。
 4月11日の国会前行動が重要となりました。国会前集会・国会デモにぜひ参加しましょう。百万人署名運動もこの日、国会前集会に参加した後、国会前に座り込みます。議員要請なども行います。全国の皆さん、国会へかけつけましょう! また、全国各地で街頭に出て、9条改憲のための改憲投票法案に反対しようと訴えましょう!

 <4.11国会行動予定>
  ●正午~午後1時   国会前集会
                (主催:憲法と人権の日弁連をめざす会)
  ●午後1時~4時   国会前座り込み、議員申し入れ行動
                         (百万人署名運動)
  ●午後6時30分~  改憲手続法阻止大集会
(主催:憲法と人権の日弁連をめざす会)
     *会場:弁護士会館2F「クレオ」(地下鉄「霞ヶ関」B1出口)
     *講演:高橋哲哉さん(東京大学教授) 
  ●午後7時30分~ 1000名デモ
   

画像 現代の治安維持法である「共謀罪」と粘り強くたたかっている「破防法・組対法に反対する共同行動」の皆さんが、今日(4/6)は朝から国会前行動にたちました。国会前駅でのビラまき、国会前座り込み、国会前集会、さらに有楽町マリオン前での街頭宣伝と1日行動です。昼の国会前集会に参加しました。
 共謀罪法案は、昨年の国会で与党の「民主党案丸飲み野望」が破産し衆院で継続審議となりましたが、今国会ではまだ審議入りしていません。しかし、自民党法務部の委員会で修正案要綱が発表され巻き返しが始まっています。

 自民党の修正案要項では、「組織的な犯罪の共謀罪」→「テロ等謀議罪」と名前を変え、対象犯罪を「619」→「120~150」と減らすとなっているようですが、思想処罰・団結禁止というこうれまでの刑法と社会を大転換させる性格は全く変わりません。労働運動や市民運動つぶしに使われることは明らかです。油断することなく、「レベル張り替え」共謀罪なんか出すな!「共謀罪」は廃案に!と確認しました。集会では他に、「憲法と人権の日弁連をめざす会」の鈴木弁護士から改憲手続法案廃案に向けて、4.11(水)昼の国会前集会・夕方6時半からのクレオでの集会と大デモへの参加要請がありました。発言の中で鈴木さんは有料広告が1兆円もかかる例を挙げ、経団連は「戦争国家が1兆円で買えるなら安い」と思っているんだと弾劾しました。さらに、中大弾圧統一救対の方から中大生協闘争への弾圧(有給休暇を申請したパート労働者に対する配転・解雇攻撃に抗議しての3.25多摩キャンパス卒業式情宣活動に対し公安が介入し14名も不当逮捕した大弾圧)とのたたかいの報告と支援要請、「9条改憲阻止の会」からのアピールなどがありました。
 途中ミュージシャンのZAKIさんが「変な共謀罪」をギターを弾きながら歌おうとしたら、一斉に警備の警察官がそれをやめさせようと取り囲むということがおきました。「表現の自由を妨害するな!」とみんなで抗議し、ザキさんもがんばって歌いきりましたが、せっかくの歌が警官の怒鳴り声で聞き取りにくく、歌っているザキさんの姿も見えず、本当にひどい妨害でした。
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 画像今日(4/5)、国会では改憲投票法案に関する第2回目の中央公聴会が開かれました。「採決」のための公聴会開催反対!あくまで廃案へ!と「百万人署名運動」も抗議の座り込みへ。国会前では60年安保世代の皆さんが連日のハンスト座り込みをたたかっておられました。国会内では森川文人弁護士ら自民・民主両案に反対の公述人が「廃案へ」と大奮闘しました。
 内容は衆議院TVへ http://www.shugiintv.go.jp/ 

 今回の中央公聴会には一般公募に124人も応募者があり、うち108人が与党案・民主党案ともに反対であったとのことです。与党は来週にも採決強行を狙っていますが、まだまだ多くの人がこの法案について知りません。全国でこの法案の危険性を知らせ、現憲法改悪のための改憲投票法は必要なし!9条改憲のための改憲投票法は必要なし!の声を、全国の街頭で、職場で、学園で、もっともっとあげていきましょう!
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事務局からお知らせです。
署名用紙の裏側に印刷して使えるビラです。
ちょっと前につくってあったのですが、紹介するのを忘れていました。
A4サイズです。

ダウンロードはこちらへ↓
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/bira-tohyohou.pdf

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 3月30日、東京都教育委員会は今年の卒業式で「君が代」不起立(33名)・ピアノ不伴奏(2名)を理由に35名の教員を問答無用に処分した。発令が行われた水道橋の教職員研修センター前には約200名の支援者が集まり、抗議の声を上げた。
 処分された35名のうち3分の2の20名が、今回初めての不起立で、都教委の締め付けにも関わらず、不起立による抵抗がなくなるどころか、昨年以上に増えたことが明らかになった。初めて不起立した人は「昨年の9.21東京地裁判決で都教委処分は違憲と断罪された。それで余計にやらねばと思った」と語った。
 もっとも重い停職6月となった根津公子さんは「覚悟していたが、都教委はよくここまで暴走したものだ。来年は免職になるかもしれないが、たたかい続ける。子どもたちが少国民にされている現状を止めなくては」と語った。河原井純子さんは停職3月、「頑張らないけどあきらめない。今回、障害児学校で3人不起立が増えたことがうれしかった。一人から始まる。必ず広がると思っている」。停職1月の渡辺厚子さんは「4月から抗議の校門出勤を行う」。
 この都教委の不当処分に全国から抗議しよう!
  抗議先:東京都教育委員会・中村正彦 教育長 宛 
     TEL 03-5320-6701、 FAX 03-5388-1725

you tube に映像がアップされています。↓
http://www.youtube.com/watch?v=tlFDXehn5hU


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