とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

 画像午後6時ごろ、衆議院・憲法調査特別委員会でついに採決が強行された。国会前で朝から「採決をするな!」と座り込みをしていた人々は、その一報に「絶対に許さない!」と怒りのシュプレヒコールを国会に繰り返し繰り返したたきつけた。
 直後傍聴からかけつけた西川重則さんの報告によれば、社民党の辻元議員の多くの疑問点指摘に与党が答えられないまま審議が打ち切られ、直後の野党の抗議の中で何も聞き取れないまま、与党が起立し、議長の「起立多数」が2回繰り返され終了したというのだ。これで憲法法案を「可決」成立したとする今の国会とは何なのか!憲法を守るべき国会議員が憲法・国会法を踏みにじり破壊している!怒りは納まらない。

 この日、衆議院の安全保障委員会では米軍再編特措法案も、やはり途中で審議が打ち切られ採決が強行された。安倍首相の指示一つでこんな暴挙がまかり通る。民意は関係ない。本当に恐るべき国会だ。
 憲法改悪を要求しているのは労働者民衆ではなく大資本・経団連だ。その立場に立つ議員が国会を乗っ取っている。連合幹部もこの立場に絡め取られている。このことをはっきりと見据えよう。戦争に反対し、生きる権利を守るために職場・地域・学園で多くの労働者・学生にこの現実を知らせ、この情況を変えるために行動しよう。
 明日も国会前に朝10時から抗議の座り込みを行います!衆議院本会議は午後1時からです。かけつけられる方は国会へ!
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11日夕、改憲投票法案に反対する集会が霞ヶ関の弁護士会館で開かれた。800人以上が集まった。主催したのは「憲法と人権の日弁連をめざす会」(代表・高山俊吉弁護士)。冒頭、主催者を代表して高山弁護士は「与党は12日の午後、採決強行を構えているが(特別委員会は午前11時~正午、午後3時から再開~17時)、闘いはまだこれから。怒りを総結集していこう」とアピール。
 講演者の高橋哲哉さん(東大教授)は「支配者は今、明治政府と同じことを繰り返そうとしている。だから改憲法案の強行だ。絶対阻止で立ち向かおう」と話した。
 猿田弁護士が国会状況を報告、法案で運動が禁止されている教育者から渡辺厚子さん、公務員から自治労横浜の庄山さんが闘いの報告をした。
 明日あさって午前10時からの国会前行動に集まることが呼び掛けられた。集会後、銀座を元気よくデモ行進した。
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 統一地方選挙、特に東京都知事選挙の結果を受けて、自民党与党による改憲国民投票法案の衆議院採決情勢が一挙に強まりました。明日の憲法調査特別委員会の理事懇談会でどうなるかわかりませんが、与党は12日(木)特別委員会採決、13日(金)衆議院本会議採決を強行しようとしています。何としても阻止するために全力をあげましょう。
 4月11日の国会前行動が重要となりました。国会前集会・国会デモにぜひ参加しましょう。百万人署名運動もこの日、国会前集会に参加した後、国会前に座り込みます。議員要請なども行います。全国の皆さん、国会へかけつけましょう! また、全国各地で街頭に出て、9条改憲のための改憲投票法案に反対しようと訴えましょう!

 <4.11国会行動予定>
  ●正午~午後1時   国会前集会
                (主催:憲法と人権の日弁連をめざす会)
  ●午後1時~4時   国会前座り込み、議員申し入れ行動
                         (百万人署名運動)
  ●午後6時30分~  改憲手続法阻止大集会
(主催:憲法と人権の日弁連をめざす会)
     *会場:弁護士会館2F「クレオ」(地下鉄「霞ヶ関」B1出口)
     *講演:高橋哲哉さん(東京大学教授) 
  ●午後7時30分~ 1000名デモ
   

画像 現代の治安維持法である「共謀罪」と粘り強くたたかっている「破防法・組対法に反対する共同行動」の皆さんが、今日(4/6)は朝から国会前行動にたちました。国会前駅でのビラまき、国会前座り込み、国会前集会、さらに有楽町マリオン前での街頭宣伝と1日行動です。昼の国会前集会に参加しました。
 共謀罪法案は、昨年の国会で与党の「民主党案丸飲み野望」が破産し衆院で継続審議となりましたが、今国会ではまだ審議入りしていません。しかし、自民党法務部の委員会で修正案要綱が発表され巻き返しが始まっています。

 自民党の修正案要項では、「組織的な犯罪の共謀罪」→「テロ等謀議罪」と名前を変え、対象犯罪を「619」→「120~150」と減らすとなっているようですが、思想処罰・団結禁止というこうれまでの刑法と社会を大転換させる性格は全く変わりません。労働運動や市民運動つぶしに使われることは明らかです。油断することなく、「レベル張り替え」共謀罪なんか出すな!「共謀罪」は廃案に!と確認しました。集会では他に、「憲法と人権の日弁連をめざす会」の鈴木弁護士から改憲手続法案廃案に向けて、4.11(水)昼の国会前集会・夕方6時半からのクレオでの集会と大デモへの参加要請がありました。発言の中で鈴木さんは有料広告が1兆円もかかる例を挙げ、経団連は「戦争国家が1兆円で買えるなら安い」と思っているんだと弾劾しました。さらに、中大弾圧統一救対の方から中大生協闘争への弾圧(有給休暇を申請したパート労働者に対する配転・解雇攻撃に抗議しての3.25多摩キャンパス卒業式情宣活動に対し公安が介入し14名も不当逮捕した大弾圧)とのたたかいの報告と支援要請、「9条改憲阻止の会」からのアピールなどがありました。
 途中ミュージシャンのZAKIさんが「変な共謀罪」をギターを弾きながら歌おうとしたら、一斉に警備の警察官がそれをやめさせようと取り囲むということがおきました。「表現の自由を妨害するな!」とみんなで抗議し、ザキさんもがんばって歌いきりましたが、せっかくの歌が警官の怒鳴り声で聞き取りにくく、歌っているザキさんの姿も見えず、本当にひどい妨害でした。
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 画像今日(4/5)、国会では改憲投票法案に関する第2回目の中央公聴会が開かれました。「採決」のための公聴会開催反対!あくまで廃案へ!と「百万人署名運動」も抗議の座り込みへ。国会前では60年安保世代の皆さんが連日のハンスト座り込みをたたかっておられました。国会内では森川文人弁護士ら自民・民主両案に反対の公述人が「廃案へ」と大奮闘しました。
 内容は衆議院TVへ http://www.shugiintv.go.jp/ 

 今回の中央公聴会には一般公募に124人も応募者があり、うち108人が与党案・民主党案ともに反対であったとのことです。与党は来週にも採決強行を狙っていますが、まだまだ多くの人がこの法案について知りません。全国でこの法案の危険性を知らせ、現憲法改悪のための改憲投票法は必要なし!9条改憲のための改憲投票法は必要なし!の声を、全国の街頭で、職場で、学園で、もっともっとあげていきましょう!
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