とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

画像 茨城県連絡会から報告します。 
 水戸市における教育4法改悪のための公聴会闘争は、6月11日(月)、百万人署名運動茨城県連絡会、動労水戸、茨城県職組をはじめ15人の参加で闘われました。会場は、水戸駅南口の真ん前、ホテル・テラスザガーデン水戸です。午後3時から開催の前に、午後2時から、会場と駅前の雰囲気を一変させる大宣伝を行いました。駅前のホテルで今から公聴会がもたれることなど、誰も知りません。新聞にも報道されておらず、県民のほとんどが知りません。これが「地方公聴会」なのでしょうか。こんないい加減なことはありません。道行く人々は誰しも、「エッ!ここで?ホントですか!」と驚くとともに、「重要法案がこんなやり方で決められていいのか!」と憤りをあらわにしていました。会場前の南口駅前ペデストリアンデッキでは、大宣伝とともにさまざまな議論が起きました。
 参加する文教科学委員会委員は、追求されることを怖れたのか、2階の正面玄関を避けて1階の通用門から入っていました。公聴会が始まる30分前からは、駅前宣伝と平行して、会場ホテル正面玄関で抗議の申し入れを行いました。マイクで申入書を読み上げ、主催者に手渡し、会場内に響きわたる大きなシュプレヒコールで強く抗議しました。
 この日の公聴会闘争は、参加者全員、「今、声をあげることが重要だ」と実感させるものでした。声をあげなければ、何もわからないし、何も生まれない。しかし、声をあげれば、そこから新たなつながりが生まれ、新たな決起が生まれる、と感じました。それは、街頭宣伝や他団体への呼びかけにおいても感じます。多くの人々が、安倍政権の政治、戦争に向けた攻撃に危機感をもち、憤っています。茨城県連絡会は、改憲と戦争に反対する運動をさらに多くの人々、多くの団体に呼びかけて、押し進めていきたいと思います。ともに頑張りましょう。

画像 9日(土)は東京・渋谷でもう一つ大きな集会・デモがありました。若者たちが呼びかけたワーカーズ アクションです。渋谷駅方向から会場の代々木公園に近づくと、すでに集会の声が聞こえます。何とびっくり、いつもの既設野外ステージではなく、入り口付近に大きな手作りのステージが設置されていたのです。
 とてもとても大きな横断幕が張ってあるそのステージに、若者たちが次々と立ち、今の社会はおかしい、こんな社会は根本から変えよう!と心から訴えていました。働いても働いても生活できない「ワーキングプア」、特に多くの若者が仕事がないという厳しい状況に追い込まれています。誰がこのような現実をつくり出しているのか!人間らしく生きたい!という若者たちの叫びが心に刺さります。
 集会後のデモで若者たちは、渋谷の街を行く同じ若者たちに、「私たちは奴隷ではない!」「バラバラにされている労働者が団結して立ち上がろう!」「その力で社会を変え、戦争もとめよう!」と力強くアピールしていきました。その姿に多くの若者が注目していました。
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画像 6月9日(土)正午から渋谷・宮下公園で、都教委包囲ネットと共謀罪反対共同行動共催の「6・9ジョイントアクション」が行われました。教育の反動化とたたかう教育労働者らと共謀罪新設など治安弾圧とたたかう労働者らが、国会座り込みの場でエール交換をしてから始まったジョイント行動、今回で3回目となります。不安定な天候の中次々と参加者が集まり、約250名で集会・デモを行いました。 

 デモ出発前の集会では、君が代処分反対闘争をたたかう被処分者の会、中大生協闘争を支える会、法政大弾圧を許さない会、憲法と人権の日弁連をめざす会、9条改憲阻止の会などから発言がありました。安倍政権の教育・憲法改悪、司法改悪、治安弾圧強化に対してそれぞれの場でたたかう人々が、団結してたたかおうと結集していました。デモは、宮下公園を出発して渋谷の繁華街を通っていきましたが、どこもたくさんの若者がいました。私たちのアピールがこの若者たちの怒りと結びつくようにと願いました。
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画像 6月7日(木)国会前では朝から、北海道教組や大分県教組、石川県教組、福島県教組など約40人が座り込んでいました。各教組は教育関連4法案の成立を阻止するため4日から上京闘争に立ち上がっています。この日は参議院文京科学委員会で終日参考人質疑が行われていました。この他にも全教や反戦共同行動委員会らの座り込みやビラまき・集会、午後5時からは毎週行われている都教委包囲ネット呼びかけの抗議行動など、国会前は終日教育4法改悪反対の声が響いていました。

 教育関連4法案は、昨年の改悪教育基本法の成立によって、その内容を具体化してくための法律です。国家の教育への介入のしかたが明記され、教員免許更新制を導入することで、国家に忠実でない教員を排除し、戦争のできる国づくりをめざすものです。「日の丸」「君が代」を強制する東京都の教育を全国化するもので、絶対に許せません。
 参議院段階での審議は山場を迎えようとしています。文京科学委員会は、地方公聴会を6月11日(月)に茨城県(水戸)、神奈川県(横浜)の2カ所、12日(火)に福島県(いわき)、愛知県(名古屋)の2カ所を決め、15日に中央公聴会をやることを決めました。これまでと同様の「採決のための公聴会」です。そして18日(月)以降に採決を強行しようとしています。地方公聴会への抗議・要請、各地での抗議行動、国会前抗議行動を強めましょう。安倍政権の思い通りにはさせないぞ!!
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■今後の審議日程
・6月11日(月) 地方公聴会
第1班 14時?15時をめどに 茨城県水戸市 ホテルレイクビュー水戸
第2班 15時をめどに 横浜市 新横浜グレイスホテル  
・6月12日(火) 地方公聴会
第1班 10時30分? 福島県いわき市 いわきワシントンホテル
第2班 9時? 名古屋市 名古屋マリオットアソシアホテル
・6月14日(木) 午前10時開始 質疑6時間
・6月15日(金)13時 中央公聴会 

画像 6月4日(月)、夕方6時30分から防衛省正門前で、「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」呼びかけで、自衛隊を導入しての「事前調査」強行に抗議する集会・申し入れ行動が行われました。住民に銃口を向けての辺野古基地建設に怒りと危機感を持つ人々140名がかけつけました。冒頭、5月19日に病死された「命を守る会」代表の金城祐治さんのご冥福を祈り、辺野古基地建設絶対阻止の決意を固め合いました。
 そもそも今回の「事前調査」なるものは「環境アセスメント法」に則った調査ではなく、基地建設を急ぐためのインチキ調査です。すでに珊瑚を傷つけたという報告がされています。その上、何と海上自衛隊の掃海母艦を海上に布陣させ、さらに潜水作業を自衛隊員が行うという信じられない「暴挙」でした。1142日目の座り込みを行っている辺野古現地から集会参加者へ電話メッセージが入りました。電話で平和市民連絡会の当山さんは、明日(6/5)那覇市内(18時~那覇市教育福祉会館3F大ホール)で「自衛艦『ぶんご』派遣糾弾!県民に銃口を向けた政府の辺野古『事前調査』抗議集会」が行われること、ここから本格的な闘争態勢を作っていくと力強くアピールされました。
 防衛省に働く職員、私服自衛官が退勤していく中、辺野古現地の闘いに連帯して、アピール・申し入れ・シュプレヒコールを続けました。清掃労働者や東水労の青年労働者からの発言もありました。

 この集会で、6月9日に東京で行われる「辺野古新基地建設に反対する緊急集会」への参加が呼びかけられました。集会要項は下記の通りです。ぜひご参加を!
 集会名:〝沖縄の海も山もクニのものかッ!!〟~辺野古新基地建設に反対する緊急集会~
 日 時:6月9日(土)午後6時30分開始
 会 場:イーストステージいけぶくろ(文化センター)
      東京都豊島区東池袋1-20-10 電話:03-3984-7601
    コア・いけぶくろ(豊島区民センター)6階 JR池袋駅東口5分
 沖縄からの発言者:山内徳信さん(基地の県内移設に反対する県民会議・共同代表)
            安次富浩さん(ヘリ基地反対協議会・代表委員)
             平良夏芽さん(平和市民連絡会・共同代表)
 参加費:800円
 主 催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

*尚、今回の行動を呼びかけた「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」は、毎月第一月曜日に午後6時30分~市ヶ谷の防衛省前で抗議行動を行っているそうです。

 

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