とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

画像 少し遅くなりましたが、札幌からの公聴会報告が届いていましたので掲載します。
札幌から報告します。5月7日の札幌公聴会に抗議の申し入れをしました。会場の札幌プリンスホテル前には、高教組などの労働組合、市民団体など40~50人が集まり、シュプレヒコールなどを行いました。テレビのニュースで放映されました。 

 私たちは札幌総行動実行委員会(国労闘争団北海道連絡会議、札幌圏連帯労組、北海道ウィメンズユニオン、自交総連北海道地連、交運グループ共闘会議、北海道星野文昭さんを救う会などで構成)として、会場前で「ストップ、9条改悪まっしぐら法案」パンフを配り、申し入れを行いました。

画像


 5月11日(金)17時50分頃、与党は参院憲法調査特別委で改憲投票法案の採決を強行しました。民主党は採決に応じ、「付帯決議」でごまかしました。絶対に許せません! 参院本会議(14日午前11時~)での採決に反対する国会前行動に集まりましょう。
画像
 11日は朝から多くの労働者市民が国会前に結集して闘いました。前日からハンスト座り込みを再開した「9条改憲阻止の会」、全労連関係の労組、宗教者の団体、反戦共同行動委員会などが隊列をつくって抗議集会を繰り返しました。百万人署名運動も「採決やめろ」のプラカードをつくって座り込みました。栃木などからも仲間が参加しました。
 正午過ぎ、ヨッシーとジュゴンの家がギターをもって歌を始めると、機動隊が不当な弾圧を始め、マイクを引きちぎるという暴挙! 居合わせた人々で激しく抗議しました(写真上)。
 採決情勢が近づいてくると、参院特別委員会室に轟くシュプレヒコールが何度も繰り返されました。採決直後、民主党が自公民3党を代表して18項目の付帯決議案を読み上げ、それもすぐに起立採決されるという、なんの討論もない有様でした。
 付帯決議などなんの意味もありません。しかし安倍政権は、イラク派兵2年延長法案や教育4法案の採決も来週行おうとしています。怒りを倍増させて、抗議行動や街頭アピールに立ちましょう!
 14日(月)午前10時~、国会前(衆議院第二議員会館前)に集まりましょう。
画像

 画像福岡から報告します。
 百万人署名運動福岡県連絡会は5月9日、一昨日の改憲投票法案の公聴会弾劾闘争に続き、ホテル日航福岡での教育関連4法の改悪のための公聴会(主に地方教育行政法)の弾劾闘争に決起しました。約50人が怒りに燃えて連日の弾劾闘争に参加しました。
 安倍政権は地方教育行政法の改悪によって文科相に各地方の教育委員会への指示権を持たせ、教育への国家統制を強めようとしています。今回の福岡と山形での公聴会は、今国会で教育関連法の改悪を強行するために計画されたものです。公聴会が決まったのは大型連休直前の4月27日夕方で、マスコミも公聴会があることさえほとんど報道していません。福岡市民の99%以上がこの日の公聴会があることを知らされていない状況で、まったくの秘密裏に行われようとしていました。しかも3人の公述人は、麻生渡福岡県知事を始めいずれも地方教育行政法の改悪に賛成している改憲派の人ばかりというありさまです。早朝から会場前に横断幕を広げ、今日の公聴会が“改憲派だけの秘密公聴会”であり、労働者・市民の徹底的な弾劾闘争で粉砕しようと訴えました。
 11時から近くの公園で行われた集会では一昨日改憲投票法案の公聴会弾劾闘争を闘った人びとが次々と結集しました。代表世話人の郡島恒昭さんは「戦争教育を受けた結果、母親が二晩泣いてとめたが15歳で兵隊に志願した」自らの経験を述べ、「戦争教育に変えることは許せない」と述べました。9条改憲阻止の会の労働者は「企業も日常的に『日の丸』を掲げるべきだ」という御手洗ビジョンを弾劾し、「有事には戦争協力義務を負う企業に働く者にとって戦争動員は現実の問題だ」と発言しました。さらに小郡市民の会の女性が「小学4年生で敗戦を迎えた。学校で今の憲法を何度も聞かされてすばらしい憲法だと思った。かつての戦争に向かったときと、いま全く同じように感じる」と訴えました。
画像 その後、集会参加者も会場前に合流し、「改憲派だけの秘密公聴会!公聴会を直ちに中止しろ!」と徹底的にシュプレヒコールを行いました。そして参加者がマイクをとり、自分の思いをたたきつけました。教育労働者であった男性は「特別委員は子どもたちがどんな状況に追い込まれているのか知っているのか。行政の責任は問わずに、すべては教師が悪いというのか。子どもたちの声、現場の教師の声を聞かずに、勝手に教育関連法をいじくり回して戦争をしようとしている。そういうやり方は絶対に許さんぞ。直ちに公聴会をやめて現場の声を聞きに来なさい」と、ホテルをにらみ上げて弾劾しました。大分で、9条改憲阻止の署名を連日集めて頑張っている益永さんも、「2度と戦争を許すものか」とものすごい迫力で訴えました。
 12時20分からは、衆議院教育再生特別委員会に対する申し入れを行いました。代表世話人の梶村晃さんが代表して文書を読み上げ、「秘密裏に行われ、現場の教育労働者を入れずに改憲派だけを公述人とした公聴会は中止以外にない」と弾劾しました。そして「教育関連4法の改悪案は慎重に審議し、廃案にせよ」と申し入れました。


画像 神奈川から報告します。 
 5月10日、公聴会会場の新横浜国際ホテルのすぐ横でビラをまき街頭宣伝をしていると、午後2時ごろ特別委員会の委員たちがバスで到着。公聴会を弾劾する声は、確実に委員に突き刺さっています。良心的軍事費拒否の会のメンバーや、急を聞きつけ自分でホテルに電話をして会場を探して会場に来たという男性がマイクを取って、少しも意見を聞かない公聴会を弾劾しました。半休を取って駆けつけた自治体労働者が自分たちのたたかいで改憲は絶対止めると発言しました。

 公聴会が強行採決のためだけのものだということがはっきりしました。安倍政権はたたかいを恐れているということです。こんなペテン的で場当たりなやり方は絶対打ち破れると思いました(^-^)ノ

画像埼玉から報告します。
 5月10日、浦和での公聴会に抗議行動と申し入れを行いました。傍聴に入った人や浦和駅西口でリレートークを行った人を含め総勢25人でした。
公聴会の会場についたときに、ちょうど、国会議員を乗せたバスがホテル前に到着、こちらが抗議行動を始めると、走るように会場ホテルの中に駆け込んでゆきました。会場まえで「改憲手続き法案、強行採決反対!」の横断幕を掲げて、採決を前提にしたアリバイ公聴会を弾劾し、強行採決反対を訴えました。中に傍聴に入った人の話では、中までよく聞こえたとのことです。
 
 そのうえで、とめよう戦争!埼玉県連絡会として、参議院憲法調査特別委員会へ抗議の申し入れをホテル内の会場で行いました。
画像
 その後、再びホテル前から抗議のアピールとシュプレヒコール。一昨日、浦和で公聴会とメールで知って、ホテルに駆けつけた人もいましたが、政党の紹介がないと傍聴に入れないと知って、また会場前を制圧する私服刑事の多さに、「公聴会って、こんなものだったのか。何がパブリックの声を聞くだ!公聴会の姿を知っただけでも来た意味があった」と怒っていました。
 抗議行動を終わって浦和駅西口で街頭宣伝をしていると、テレビニュースで「11日採決」と流れ、いったい今日の公聴会はなんだったのか、と怒りが増す一方でした。明日の国会での強行採決は、民主党も賛成してのことと知って、なおのこと怒り心頭です。明日の国会闘争をがんばって、19日の全国集会にかけつけましょう。

--------------------------------------------------------------------------------
Easy + Joy + Powerful = Yahoo! Bookmarks x Toolbar

↑このページのトップヘ