とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

6年目の3.11福島。「奪われてたまるか! 避難・いのち・子どもの未来」。郡山市で反原発大行動が行われ、1000人を超える人々が参加した。
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丸尾めぐみさんと福山竜一さんも参加、ソリダリティなどをうたいあげた。
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 実行委員長の橋本さんは、「フクシマはアンダーコントロールと大嘘をついた安倍のお先棒を担いでいるのがJR、私が毎日出勤している会社です。その会社が福島第一原発の横を走る常磐線の全線開通をする、浪江の駅は外注化すると言っている。本当に許せない。徹底的に闘う」と表明されました。

動労千葉の代表は、「3・11という日も重要だが、私たちは365日福島とつながって闘い続ける」。

動労水戸の委員長は、「福島だけ年間20ミリシーベルト基準だなんておかしい。その中で、JRが10月に富岡駅まで開通させると言っている。闘いはこれからが重要だ」。

動労総連合の労働者がずらりと並んだ。
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自治体労働者から。

京都府職舞鶴支部の委員長は、「福島で自治体労働者の自殺が相次いでいるという。いったいどうなっているんだ。私たちは舞鶴大行動に立ち上がった。福島切り捨てを許さないと訴えた。避難計画のデタラメさを暴き、怒りを組織して再稼働阻止をかちとりたい」。

江戸川区職の執行委員は、「東京と福島の公務員労働者が連帯して、帰還強制をうちかえそう」。

白タク弾圧にあった加須市職の幼方さんは、「帰還してくださいと言うのも自治体の職員なら、戦争に行ってくださいと言うことになるのも自治体の職員。ぜひ支援をお願いしたい。そしてともに闘おう」と。
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農民会議から。地元の鈴木さん、そして三里塚から市東孝雄さんが発言。 20170311-4-800x600
「希望の牧場」の吉沢さんは、「浪江の一部が帰還強制される。しかし浪江は現実にはサヨナラだ」「ドイツや台湾は原発をやめた。日本はなぜそれができない? 市民に実力がまだないからだ。実力闘争の力をつけよう」と心の叫びを発した。
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ふくしま共同診療所を応援する歌を披露。
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2万筆を超えた署名、まだまだ続けますと佐藤幸子さん。
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共同診療所の布施医師も署名運動の継続の意義を力説。
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郡山駅前までのデモに出発。
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沿道から子どもたちが声援を送る。
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右翼団体の在特会が妨害活動。
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郡山駅前に大結集。昨年より増えた感じがした。

健康被害の拡大との闘いもこれからが本番。福島の怒りとともに全原発の廃炉へ。
動労水戸をはじめとした動労総連合の闘いを先頭に、反原発闘争の力強い発展をきりひらいていきたい。(K)


3月2日に、千葉地裁で、市東孝雄さんの農地の強制収用を許さない「請求異議裁判」の第一回口頭弁論が開かれました。これは、異議を申し立てて執行をやめさせるというもので、千葉地裁に対し「強制執行を許可するな」と求める裁判です。
三里塚芝山連合空港反対同盟と支援で法廷の70近い傍聴席を埋め尽くし、市東孝雄さんと闘う弁護団の総決起で、超「狭き門」である請求異議裁判をこじ開け、大きな前進を勝ち取りました。
裁判後の報告会で、市東孝雄さん(写真中央)は、「空港会社に対しひとつ追い込んだ。一日でも長く畑をやっていきたい」と勝利感をもって訴えました。
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市東さんの農地の明け渡しをめぐる農地裁判の最高裁上告棄却(昨年10月25日)によって、市東さんの農地がいつ強制執行されるかわからない状態に入りましたが、必死の反撃の中で、「請求異議裁判」の弁論開始と、この裁判の第一審が終わるまでは強制執行はしないという決定を勝ち取りました(しかし、200万円の保証金をとるという許しがたいものです)。
絶対に強制執行は許さない!と、裁判の前に、反対同盟を先頭に千葉中央公園から千葉地裁まで抗議のデモに立ちました。
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裁判では、最初に3人の弁護士が請求異議の理由についてそれぞれ述べました。

①空港会社はすでに強制執行を請求する権利を放棄している。
*1993年に、空港公団は空港工事区域に関する収用裁決申請と明け渡し採決申し立てを取り下げた。
*1994年に出された隅谷調査団の「あらゆる意味で強制的手段が用いられてはならない」の見解に空港公団総裁が同意し、強制執行はやらないという意思を社会的に明らかにした。

②忌避申し立てがなされている裁判官による判決は無効だ。
*農地法裁判で、東京高裁・小林裁判長のでたらめな訴訟指揮に対し「裁判官忌避」が申し立てられていた。この申し立ての決定が確定されるまで訴訟手続きはできない(民事訴訟法)のに、小林裁判長は判決を言い渡した。この控訴審判決は無効であり、強制執行はできない。

③市東さんへの離作補償料が不払いであり、農地賃貸借解約申し入れ許可処分は失効している。
*農地法20条による農地の賃貸借解約の申し入れ許可の条件の条件として、千葉県は「離作補償料の給付」と明記している。しかし、空港会社は支払っていない。
*明け渡しの強制執行をした後に支払うと言っているが、こうしたことは許されない。

そのあと、市東孝雄さんが陳述しました。市東さんは現在畑で育てている作物をひとつひとつ名前を上げ、こうした農作物が多くの消費者とつながっている実態を述べ、「私から農地を取り上げないでください。私は全力で闘い抜く決意です」と堂々と訴えました。

裁判長が原告(市東孝雄さん)・被告(成田空港会社)双方に求釈明を行い、それぞれ主張を出すことを確認、次回裁判は5月25日とされました。

報告集会で、反対同盟の萩原富夫さんは、「再度全国への署名の呼びかけも検討したい。次回の裁判までの時間を全力で闘い抜こう」と訴え、全体で3.26全国集会への結集を呼びかけようと確認しました。(S)

市東さんの農地を守ろう!3.26三里塚全国総決起集会
とき◆3月26日(日)正午~集会、午後3時~デモ(成田駅近くまで)
ところ◆赤坂公園(千葉県成田市赤坂1-2、成田ニュータウン内、JR成田駅より2km、西口2番乗り場よりバスあり)
主催◆三里塚芝山連合空港反対同盟(tel.0476-35-0087)

2-三里チラシ表
1-三里チラシ裏



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 「国鉄分割・民営化は失敗した! JRは1047名解雇を撤回しろ!」「地方切り捨ての3・4ダイヤ改正阻止!」。動労千葉を先頭とする動労総連合が3月4~5日、全国一斉ストライキを闘った。

 動労千葉は3日夜、千葉市内でスト決起集会を開催した。4~5日は乗務員のべ80人が24時間ストに突入、4日午後には館山駅前で抗議行動を行った。5日は新宿のJR東日本本社前での抗議行動と新宿デモをくりひろげた。

 麻生副総理が国会答弁で〝自分は国鉄の分割には反対だった、今だったら止められたかもしれない〟と言わざるをえないほど、国鉄分割・民営化の破産は露わとなっている。百万人署名運動事務局は、3日の決起集会と5日の新宿行動に参加した。

【3日のスト決起集会】
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「国鉄分割民営化で地方は良くなる」と言っていた自民党の当時の広告をとりあげ、政府とJRがやっていることはローカル線廃止・地方切り捨てだ、何が「良くなる」だ、分割民営化の破産はもう明らかだと、動労千葉・動労総連合の闘いの正義性を訴えた。
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各支部の代表がスト決起の決意表明。
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青年部からは、絶対に組織拡大できる、力を貸してほしいという訴え。
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決起集会には200人が参加。まとめでストライキ闘争の意義を強調する田中委員長。

【4日の館山駅前抗議行動】


【5日のJR東日本本社前抗議行動と新宿デモ】
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さらに、3月末にはJR常磐線の小高~浪江間の運行再開も狙われている。これに対して動労福島・動労水戸などが闘いを準備している。JR資本と闘う動労総連合の闘いと連帯していこう。

民主労総のHPより、抜粋です。
http://www.nodong.org/
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三一節の3月1日、雨の中のソウル光化門に20万人が集まった。極右勢力がパククネ擁護集会を開いたが、労働者市民はこれと対決してキャンドル集会デモを闘い抜いた。
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慰安婦被害者イヨングスンさんは、国民の自尊心と名誉回復と日本のお詫びを投げ出したパククネは弾劾されなければならないと訴えた。
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チェ・ヨンジュン退陣行動共同状況室長は、3月4日と11日はもちろん、弾劾審判日にも広場に結集すると述べ、もし棄却されれば力強い抗議行動をすることを明らかにして、“民主労総ゼネスト、農民農機械デモ、学生同盟休業”に言及した。

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集会後、参加者は青瓦台まで行進した。夜8時頃行進まで終えた人々は3月4日に再び集まることを約束しあい、“パククネのいない3月! それでこそ春だ”の掛け声を叫んで解散した。
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双竜車支部、東洋セメント支部など非正規職労動者が請願署名運動をしている
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民主労総のホームページより抜粋です。
http://www.nodong.org/

2月25日、ソウル光化門に100万人の民衆が集まった。「パククネ4年、お前たちの世の中は終わった!」と叫んだ。民主労総は「パククネのいない世の中、それでこそ春」という垂れ幕を光化門に掲げた。
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午後4時から始まった民衆総決起大会(下写真=30万人)では、民主労総の労動者を先頭に、農民、青年学生、露天商など民衆の切実な要求が押し寄せた。245577_18993_47
労働者を代表して発言に立った起亜自動車の社内下請分会長は、「財閥の金庫が満杯になっていく時、青年はカップ麺も食べられずに死んでいった」「看板を変えただけの政権交代は必要ない」と社会の根底的変革を訴えた。
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発表された宣言文には、「パククネ拘束」「特検延長」「労働改悪阻止」と並んで「ファンギョアン、キムギチュンなど維新残党清算(独裁政権の残存分子の完全打倒・一掃)」「サード配備撤回、慰安婦野合破棄、韓日軍事協定阻止」が掲げられた。
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民主労総のチェジョンジン委員長代行は「私たちが闘わなければ何も変わらない。今こそ民衆が主体となった闘争を始めよう」と声を張り上げた。
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午後6時からは本大会が開かれ(80万人)、多様な市民の自由発言が行われた。夜9時には参加者が100万人を突破した。集会主催団体である退陣行動を代表して梨湖中西江大教授は、特検延長と3月1日キャンドル大結集を訴えた。
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参加者は、青瓦台包囲、憲裁直ちに弾劾、財閥処罰要求のために青瓦台と憲裁、鐘路都心など三方向に行進した。青瓦台方向行進には、燃える怒りを象徴した100余個のタイマツ隊が先頭に立った(下写真)。
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三・一運動は、1919年3月1日に日本統治時代の朝鮮で起こった日本からの独立運動をさす。韓国では3月1日を「三一節」として祝日に指定している。
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3・1キャンドル大集会に連帯して闘おう。

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