とめよう戦争への道!百万人署名運動

署名運動をとおして、改憲・戦争への道を許さない闘いを全国的に広げていきます。

広島からの報告です。
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8・6ヒロシマ大行動など4団体が抗議の申入れ

中国新聞に、広島市が「アンケート」を始めたと知りおどろきました。12月27日、8・6ヒロシマ大行動、広島連帯ユニオン、婦民も広島支部と広島支部・安芸太田は、抗議の申入書を持って、全体で13人が広島市に抗議の申入を行いました。

広島市は、取材に来た3社の記者を追い返そうとしましたが、記者も私たちも抗議して粉砕、記者も入って、1時間あまり、広島市の市民活動推進課に申入書を読み上げて提出しました。
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(申入書)
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改憲と核戦争に突き進む安倍首相に抗議の声を上げるのは当然のこと、被爆者の声です。抗議デモに悲鳴をあげた安倍政権と日本会議など極右の索道を粉砕し、改憲阻止大行進を拡大しながら8・6ヒロシマに向かいたいと思います。

翌日の朝日新聞にも大きく報道されました。
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アンケートは1月末に集約し、3月までに方針を決めるとなっていますが、これから様々な行動を組んで絶対撤回させましょう。(百万人署名運動・広島県連絡会 伊豆)

(抗議先)
広島市長 松井一實
〒730ー8586 広島市中区国泰寺町1-6-34
(担当)
市民局 市民活動推進課 庶務係
電話:082-504-2103 FAX:082 -504 -2066

昨年の12月、改正水道法が国会で強行されてしまいましたが、実際にコンセッション契約(運営権を民間に売却)を行なうかどうかを決めるのは自治体です。
改めて、この問題についてよく知り、反対の声を上げていきましょう。

昨年末、水道法民営化法反対を訴えてきた内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)にお話を伺いました。その内容を『百万人署名運動全国通信』2019年1月号の4-5面にまとめましたのでご一読ください。
254号4面
254号5面
尚、関連する集会をいくつか紹介しておきます。

1.13命の水を守る全国のつどい・浜松(静岡)
とき◆1月13日(日)午後1時30分開始(JR「浜松」北口集合、12時出発で会場までデモあり)
ところ◆浜松市福祉交流センターホール(静岡県浜松市中区成子町140-8)
パネリスト◆内田聖子さん(PARC共同代表)、橋本淳司さん(水ジャーナリスト)、尾林芳匡さん(弁護士)/参加費500円
主催◆同つどい実行委員会(tel.090-1280-6425天沼)

ドキュメンタリー映画「最後の一滴まで」上映会&トーク(東京)
とき◆1月16日(水)午後6時30分開始、上映後に講演とトークあり
ところ◆連合会館2階203会議室(地下鉄千代田線「新御茶ノ水」B3出口すぐ)
講演◆岸本聡子さん(トランスナショナル研究所研究員)「ヨーロッパの水道再公営化と民主主義を求める運動」/参加費1000円(予約優先)
主催・申し込み◆アジア太平洋資料センター(PARC)(tel.03-5209-3455)

新年1月5日(土)、沖縄・辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前で、今年初の「第一土曜日恒例の県民大行動」が開催されました(約1000人が参加)。この行動に連帯して、東京・霞が関の首相官邸前で「辺野古の海へ土砂投入するな!」と政府への抗議行動が行なわれました(呼びかけ:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)。午後3時から1時間余、首相官邸に向け抗議の声を大きく上げました。
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年末にも、この場所で数人によるスタンディングでの抗議行動が闘われていたそうです。この日は暖かく次々と人々が集まってきて約250人の参加となりました。リレーアピールで交流し、シュプレヒコールを安倍らに叩きつけ、辺野古の闘いを全国に広げようと決意を新たにしました。
途中で、辺野古現地から山城博治さんの電話での新年アピールが入りました。
「状況は厳しいが、明るくしなやかに闘い抜く」と力強い決意が語られました。
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2日後の1月7日(月)には、今年初の「月例の防衛省前抗議行動」が行なわれ、午後6時30分から約1時間、辺野古の海への土砂投入をやめろ!と申し入れと集会がありました。170人ほどが駆けつけました。
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さまざまな団体から沖縄連帯の集会や行動への参加の訴えがありました。
いくつか紹介します。

できない!つくらせない!辺野古新基地1.20新宿アクション
とき◆1月20日(日)午後1時30分~2時30分
ところ◆3か所にて同時にリーフレット配布とアピール(新宿駅西口前、新宿駅南口前、新宿3丁目交差点)
→午後3時~4時、新宿東口アルタ前大アピール行動!
主催◆辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会[辺野古への基地建設を許さない実行委員会(tel.090-3910-4140関東一坪)、平和を実現するキリスト者ネット、辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク]

1/30地方自治の砦「国・地方係争処理委員会」に訴える総務省ヒューマンチェーン~美ら海の埋め立ては違法!公正・中立な審理を行え!~」
とき◆1月30日(水)午後4時30分~総務省への申し入れ、6時30分~総務省前リレーアピール、7時30分ヒューマンチェーン
ところ◆総務省前(千代田区霞が関2-1-2)
主催◆「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会[沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック、沖縄意見広告運動、ピースボート(tel.03-3363-7561)]
★尚、この行動に関連して「国地方係争委員会に対する要請書」への団体署名への協力が訴えられています。→humanchain.tobiiro.jp/


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

『百万人署名運動全国通信』2019年1月号に掲載された西川重則事務局長の新年アピールを紹介します。2019年も共に力を合わせて闘いましょう!
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改憲阻止は平和を創り出す闘い
西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)

2019年は不退転で闘う年
 安倍首相は「2020年新憲法施行」「9条に自衛隊明記」を掲げてきた。臨時国会を終えての記者会見(12月10日)でも「その気持ちに変わりはない」と答えている。時折、弱気になっているように聞こえる時もあるが、首相をはじめとした改憲勢力は、本気で2020年までに明文改憲をやりぬこうとしている。2019年は改憲阻止が私たちにとって最も大きいテーマであって、そのことは絶対にあいまいにしてはいけない。
 安倍内閣が9条改憲に本気であることは、軍事費がどんどん増やされていることからも見て取れる。2018年の防衛予算は5兆1911億円だった。19年は5兆3000億円の予定で過去最高額という。兵器購入は分割払いなので、実際に軍事費に使われるお金は驚くべきほど巨額になる。それを何の断りもなしに、私たちの税金でまかなっている。そのことにもっと怒りを持つべきだ。
 安倍首相が10月に発足させた第4次内閣は、改憲強行内閣である。党人事も含め、明文改憲を成し遂げるための仕組みがつくられている。そもそも自民党は結党以来「現行憲法の自主的改正」を掲げ、2012年にはまさに全面改悪の新憲法草案を打ち出している。安倍首相の任期は2021年の9月までだ。首相はそれまで改憲を追求し続けるだろう。2019年の闘いで、なんとしても退陣に追い込まなければならない。
1-西川さん
 12月14日、沖縄・辺野古への土砂投入が強行された。沖縄問題を無視する安倍内閣は許せない。沖縄戦で九死に一生を得る経験をした大田昌秀さん(故人。元沖縄県知事)は、「平和行政を推進して、戦争や基地のない平和な社会をつくる」と明言されていたが、安倍内閣は今、大田さんに代表されるような「沖縄のこころ」を踏みつぶそうとしている。本当に許せない。

あらゆる改憲に徹底批判を
 どうしたらいいのか。まず憲法に習熟する立場で、あらゆる改憲策動を徹底的に批判していくことを訴えたい。
 本来の9条とは何か。軍隊を、一兵たりとも持たないというのが9条の意味である。かつて文部省が作成した「あたらしい憲法のはなし」という教科書は、「戦力の放棄」の意義を第一に強調し、「日本は正しいことを、ほかの国よりさきにおこなったのです」と書いている。つまり、自衛隊も認めていない。
 ところが、一部の野党が、憲法9条への自衛隊明記に反対しないで、「自衛権の範囲を憲法に明記すべき」と主張している。そういう主張に対して私たちは、はっきりとノーを言わなければならない。

天皇制問題も問うべき時
 2019年には天皇退位と新天皇即位がある。私は“天皇制はいらない”という立場だ。1990年には大嘗祭問題で参議院予算委員会に参考人として呼ばれた経験がある。当時、反対を公然と主張したら右翼に殺されてしまうと言われたが、だったら殺されてもかまわないと私は言った。天皇儀式と改憲国会が重なるのだから、はっきりとした態度で闘っていくべきだ。
 私は、改憲阻止は“平和を創り出す”闘いだと思っている。そして、平和を創り出す取り組みには“国際連帯”が不可欠である。アジアの人々と共なる闘いをする。その努力がどれほど重要かを、戦争を体験してきた私は痛感している。
 マタイによる福音書5章9節には「平和を創り出す人たちは幸いである」という有名な言葉がある。この2019年、多くの人に改憲反対運動に総結集してほしいと心から訴えたい。
(2018年12月13日 談)

「華氏119」(マイケル・ムーア監督)上映(京都)
とき◆1月5日(土)~1月25日(金)
ところ◆京都シネマ(京都市四条烏丸下る西側COCON烏丸3F)
上映時間は問合せ/問合せ◆京都シネマ(tel.075-353-4723)

辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動
とき◆1月7日(月)午後6時30分~7時30分
ところ◆防衛省正門前(JR・地下鉄「市ヶ谷」6分)
主催◆辺野古への基地建設を許さない実行委員会(tel.090-3910-4140関東一坪)

韓国映画『共犯者たち』&『スパイネーション/自白』上映会(広島)
とき◆1月8日(火)~1月末(19日を除く)
ところ◆横川シネマ(広島市西区横川町3-1-12横川商店街ビルA棟1F)
上映時間は問合せ/問合せ◆横川シネマ(tel.082-231-1001)

星野文昭&暁子 絵画と詩展(兵庫)
とき◆1月11日(金)~14日(月)午前11時~午後7時(初日は正午~、最終日は4時まで)
ところ◆神戸学生青年センターロビー(神戸市灘区山田町3-1-1)
12日は「戦争の作り方」「はだしのゲン」上映会あり/入場無料
主催◆星野文昭さんをとり戻す会・兵庫(tel.090-8122-5667)

「沖縄スパイ戦史」(三上智恵・大矢英代監督)上映会(福島)
とき◆1月11日(金)~17日(木)
ところ◆フォーラム福島(福島市曽根田町7-8)
上映時間は問合せ/問合せ◆フォーラム福島(tel.024-533-1515)

■ヒロシマ連続講座~「放射能とは何か?研究の歴史と現在」

とき◆1月12日(土)午後1時~4時
ところ◆愛恵ビル3階(北区中里2-6-1、JR山手線「駒込」東口2分)
お話◆大沢眞澄さん(東京学芸大学名誉教授)/資料代1000円
事前申し込み必要/企画・申込先◆竹内良男(tel.090-2166-8611)

安田純平講演会~シリア内戦・ジャーナリズムの可能性
とき◆1月12日(土)午後2時開演、一部が講演会、二部がトークセッション
ところ◆専修大学神田キャンパス1.2号館3階301号室(千代田区神田神保町3-8)
出演者◆堀潤さん(ジャーナリスト)、志葉玲さん(ジャーナリスト)他/資料代1000円
主催◆安田純平講演会実行委、共催:アースアートファクトリー(メール info@reishiva.com)

1.13命の水を守る全国のつどい・浜松(静岡)

とき◆1月13日(日)午後1時30分開始(JR「浜松」北口集合、12時出発で会場までデモあり)
ところ◆浜松市福祉交流センターホール(静岡県浜松市中区成子町140-8)
パネリスト◆内田聖子さん(PARC共同代表)、橋本淳司さん(水ジャーナリスト)、尾林芳匡さん(弁護士)/参加費500円
主催◆同つどい実行委員会(tel.090-1280-6425天沼)

星野文昭  絵と詩展(香川)
とき◆1月16日(水)~20日(日)午前10時~午後5時
ところ◆高松市美術館(高松市紺屋町10-4)/入場無料
主催◆香川・星野文昭さんを取り戻す会(tel.090-7146-9667片山)


ドキュメンタリー映画「最後の一滴まで」上映会&トーク

とき◆1月16日(水)午後6時30分開始、上映後に講演とトークあり
ところ◆連合会館2階203会議室(地下鉄千代田線「新御茶ノ水」B3出口すぐ)
講演◆岸本聡子さん(トランスナショナル研究所研究員)「ヨーロッパの水道再公営化と民主主義を求める運動」/参加費1000円(予約優先)
主催・申し込み◆アジア太平洋資料センター(PARC)(tel.03-5209-3455)

■星野文昭  絵画展(岡山)
とき◆1月18日(金)~20日(日)
ところ◆奉還町りぶら1階ギャラリー(岡山駅西口5分、奉還町商店街内)/入場無料
主催◆岡山・星野文昭さんを救う会(tel.090-7777-5038植野)

星野文昭  絵画展(埼玉・浦和)
とき◆1月18日(金)~20日(日)午前10時~午後8時(初日は正午~最終日は6時まで)
ところ◆さいたま市市民活動サポートセンター(「浦和駅東口駅前「コムナーレ」9階)
主催◆えん罪被害者の人権を守る連絡会(tel.080-5548-9852皆川)

第8回 憲法講座~「私が語る戦争の話」(宮城)
とき◆1月19日(土)午後1時30分~
ところ◆仙台市太白区中央市民センター3階中会議室(JR・地下鉄「長町」すぐ)
主催◆憲法講座実行委員会(tel.080-1805-0889谷)

■安倍9条改憲NO!安倍政権退陣!1.19国会議員会館前行動(仮)

とき◆1月19日(土)午後2時~
ところ◆国会議員会館前歩道
主催◆戦争させない・9条壊すな!総がかり行動、安倍9条改憲NO!市民アクション

■新ちょぼゼミ「徹底検証TPP協定(11&12)」
とき◆1月23日(水)午後6時開会/ところ◆スペースたんぽぽ(千代田区神田三崎町2-6-2ダイナミックビル4階)/講師◆内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)/参加費800円
問合せ◆たんぽぽ舎(tel.03-3238-9035)

憲法とわたしたち連続講座~「憲法改正について学びましょう」
とき◆1月26日(土)午後2時開始
ところ◆国立公民館地下ホール(JR「国立」南口5分、富士見通りぞい)
講師◆西川重則さん(『わたしたちの憲法』著者)/資料代500円
主催◆連続講座実行委(tel.042-574-9210西川)

「第4回「もやもやカフェ」~徴用工問題を考える(新潟)
とき◆1月26日(土)午後2時~4時30分
ところ◆シルバーピア石山(新潟市東区石山団地10-13)
講師◆吉澤文寿さん(新潟国際情報大学教授)「日韓基本条約、請求権協定とは何か」
共催◆もやもやカフェ、百万人署名運動(tel.090-4745-6761)

星野文昭さん今すぐ解放全国集会
とき◆1月27日(日)午後1時開会
ところ◆すみだリバーサイドホール(墨田区吾妻橋1-23-20)
発言◆家族の訴え、角田義一弁護士(元参議院副議長)ほか/会場費500円
主催◆星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議(tel.03-3591-8224)

最高裁勝利をめざして!朝鮮学校の子どもたちに笑顔を!東京集会
とき◆2月2日(土)午後6時40分~「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」年次総会、7時20分~「子どもたちの声にどう応えるか」東京集会
ところ◆武蔵野公会堂ホール(JR「吉祥寺」南へ3分)/参加費500円
主催◆東京朝鮮高校生の裁判を支援する会ほか(tel.080-3930-4971)


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